いびきと睡眠時無呼吸症候群


気道が開き呼吸が楽になる

医療用のマウスピース・はめるだけで高い抑制効果

いびき治療用に開発された、特殊な形状のマウスピースを使った治療です。口にはめるだけで「いびき」と「睡眠時無呼吸症候群」を抑制できます。特に新しいタイプのマウスピースは、装着しても会話ができ、飲み物も飲めるので、より快適に過ごせます。画像はオーストラリアの医療機器メーカーが開発した新型です。

手術、入院、大きな装置は不要です。個人の歯型に合わせて製作するマウスピースです。


症状は主に舌周辺の落ち込みでが原因で現れます。

いびきと無呼吸症候群の症状が出る仕組み
結果として空気の通り道である「気道」が圧迫され空気の通りが悪くなり「いびき」や「無呼吸」の状態になります。呼吸がしにくくなると様々な合併症が現れることがあり注意が必要です。

マウスピースを装着すると下顎が前方に移動し気道が開きます。
いびきと無呼吸症候群の気道を開くマウスピース
塞がれていたときと比べて空気の抵抗が低くなり呼吸が楽になります。顎の形状に合わせて製作します。

 


マウスピースには二種類あります

いびき治療用のマウスピースは、ボクシングで使うようなマウスピースとは違います。マウスピースをはめ込むと、気道(空気の通り道)が広がるよう特殊な形状をしています。空気が良く通れば抵抗が少なくなり、いびきや無呼吸症候群が治まるのです。

1.一体型(従来型)

従来の上下一体型マウスピース

2.分離型(新型)

いびき治療マウスピース

オーストラリアの医療機器メーカーが開発した新しいマウスピースです。旧タイプはマウスピースが上下完全につながっていたので、装着中にできることが制限されていましたが、新しいタイプは機能はそのままで、

  • 会話ができる
  • 飲み物も飲める
  • 微調整ができる
  • 就寝中口が開いてしまっても、いびき抑制効果はそのまま
  • 違和感が少ない

と、より使い心地のよい装置へ改良されています。


いびきは体からの危険信号

いびきはとても身近な症状のため、「たかがいびき」と軽く思われがちですが、いびきで悩まれている方は大勢いらっしゃいます。いびきの原因は様々で、慢性的ないびきのために熟睡できなければ、日常生活にも支障が出てしまいますし、睡眠時無呼吸症候群の恐れもあります。まずはいびきの原因について知り、自分にあった改善方法を行っていきましょう。


睡眠時無呼吸症とは

睡眠中に呼吸が止まる 睡眠時無呼吸症の危険性

いびきのなかでも、睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。無呼吸だと酸素不足になり、寝不足から日中の生活に支障が出たり、事故の原因になる恐れがあります。また、循環機能に負担をかけるため、生活習慣病にかかる確率が高くなります。


医療用マウスピースは手術やCPAPなどの人工呼吸器を装着する治療とくらべて、身体の負担が少なく、小型のポケットサイズなので旅行にも持って行けます。いびき、無呼吸を簡単に治したいかたにはこの方法をおすすめします。

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グッズや既製品ではなく皆様一人一人のお口に合わせて作製します。口腔内の検査をして歯型をとり、できたマウスピースを仮使用して様子をみます。問題なければ3回程度の通院で出来上がります。


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